高校3年生の時に、横浜市が主催する職業セミナーに出席しました。そこでメルビック電工に出会い、電気施工管理の話を聞いて興味を持ちました。自分がした仕事が形として町に残り続ける点や、実際に工事を行う作業員ではなく、現場管理職という職業をその時初めて知りました。入社を決めた理由は、社内や従業員の方の雰囲気が一番の決め手でしたが、そのほかにも先輩社員らの、仕事のやりがい等を聞いたのも理由のひとつです。
入社前は、社会人になることも、メルビック電工での仕事も、すべてが未知数でした。今までの生活が一変することへの不安はありましたが、毎日新しいことの積み重ねで新鮮でした。今まで高校で勉強していたことも、いざ現場で目の当たりにすると見え方が180度違って感じました。

受電後の照明点灯確認作業において、照明器具が点灯した瞬間に仕事の達成感とやりがいをとても感じました！メルビック電工はアットホームで和気あいあいとした会社です。仕事と遊びのメリハリをつけ、楽しく仕事して、休日には遊んで息抜きをしています。個人の目標は、会社の最年少記録を破りたいと思っています。最年少で一番大きな規模の現場を収められるようになって、先輩から信頼され、後輩から頼られる人間を目標にしています。一緒に楽しくハツラツと仕事しましょう！