目標は第一種電気工事士合格の資格を取得すること!

芳賀 璃輝

電設本部-開発工事部|納品書整理、材料搬入、工事写真撮影

[ 2022年 新卒 ]

保有資格:第二種電気工事士・高所作業車特別教育(作業床の高さ10m未満)・小型車両系建設機械特別教育(3t未満)

目標は第一種電気工事士合格の資格を取得すること!

芳賀 璃輝

電設本部-開発工事部|納品書整理、材料搬入、工事写真撮影

[ 2022年 新卒 ]

保有資格:第二種電気工事士・高所作業車特別教育(作業床の高さ10m未満)・小型車両系建設機械特別教育(3t未満)

入社のきっかけはどんなことですか?

高校の先生に「メルビック電工っていう会社があるんだけどどう?」と聞かれて初めてメルビック電工株式会社を知りました。
その時は電気工事を実際にやる職人の会社だと完璧に思い込んでおり、施工管理をやるとは全く知りませんでした。
メルビック電工が施工管理を行った建物が地図に載り、歴史の1ページに載る仕事であることに興味を持ちました。
施工管理は現場監督で職人さんに指示を出す工事現場のリーダーという印象だけを持っていましたが、中間管理職で職人さんに依頼され建築屋さんに依頼されたりと目まぐるしく仕事をしている職種なのだという印象に変わりました。
メルビック電工の会社説明会の時に施工管理はとても楽しくてやりがいがあり地図に載る建物を作ることに心惹かれた事が入社する決め手になりました。
現在のお仕事内容を教えてください。

現在のお仕事内容を教えてください。

今、自分がやっている仕事はですね、材料搬入時に材料を受入検査を行うこと・納品書の整理整頓・工事を行っているところの写真撮影です。
先輩社員の方がとても丁寧に優しく仕事を教えてくれるので自分のペースで仕事を覚えることが出来ます。
本社での仕事に慣れるまでにかかった期間は一ヶ月くらいですけど、現場の仕事に慣れるまでは二ヶ月くらいです。
ありきたりの言葉ですけど、アットホームな雰囲気であります。
今の現場は、他の業者の方が積極的にコミュニケーションを取って頂けているので、とても働きやすい雰囲気です。
入社後、どんなところに苦労しましたか?

入社後、どんなところに苦労しましたか?

工事の写真撮影するときは、ピントが合わなかったり・手ブレが生じてしまうことが大変です。その他は他業者の方と搬入の時間調整を行うこと・材料置場の整理整頓です。この中でも工事写真の撮影が一番大変です。
光の加減をしたり距離を上手に取ることを頭に入れながら写真撮影に取り組んで乗り越えました。

また、材料搬入を他の業者の方と調整することがとても大変です。
電気工事の知識が浅くて、職人さんに「あの材料を取ってきて」と言われたときは何のことを言っているのかが分からなくて、材料を覚えるのがとても大変であります。とにかく電気工事の材料はたくさんありすぎて全部覚えるのはかなり厳しいので、至難の業だと思います。
今は、材料搬入の時に入ってきた材料を見てまずは材料の形を覚えるところから取り組んでいます。

これからの目標

いち早く電気工事の基本的な施工の流れを覚えること、施工に使用する材料を覚えることです。
まずは第一種電気工事士合格の資格を取りたい目標があります。
プライベートでは、普通自動二輪車・中型自動車・大型自動車の免許を取りたいと考えています。

お仕事のやりがい、またこれから入社するメンバーへのメッセージをお願いします。

上司・先輩社員・職人さんに自分が行った仕事を褒めていただけるとき・自らに課したノルマをクリアしたとき・職人さんと上手にコミュニケーションをとれた時・材料搬入が円滑に進んだ時などにこの上ないやりがいを感じることが出来ます。
一緒に楽しく元気に電気の仕事をしましょう。

1日のスケジュール

  • 7:00

    通勤

  • 8:00

    出勤・朝礼・安全書類作成

  • 9:00

    工事写真撮影・材料搬入

  • 10:00

    工事写真撮影・材料搬入・テプラ表示

  • 11:00

    工事写真撮影・メール確認

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    材料搬入・受入検査

  • 14:00

    工事写真撮影

  • 15:00

    工事写真撮影・材料発注の準備・テプラ表示の確認

  • 16:00

    翌日の材料搬入の段取り・工事写真の確認

  • 17:00

    退勤

  • 18:00

    帰宅

休日の過ごし方

映画を見ること・動画を見ること・車に乗ること・友人とカラオケに行くこと・横浜DeNAベイスターズの試合を観戦すること、良いサングラスを探しに行くことです。
午前中はゆっくリ起きてから車に乗ってあてもなく遠くに行くことが多いです。