広報委員会担当のBです。
今回、横浜市の「新しい生活様式」対応支援事業補助金制度を利用して
「高速検温機能付顔認証定システム」と「足踏み式ポンプスタンド」を導入しました。
入室時にセンサーが反応すると、音声にて検知エリアに立つ様促されます。
モニターの前に立つと体温を瞬時に測り、またマスクの着用状況もチェックします。
また、足で踏むとアルコール消毒液が噴霧できるスタンドも横に設置しましたので、
入室する際に両方を行ってから入室してください。
まだコロナウィルス感染が落ち着いていません。
皆様ご安全に。